2010년 5월 31일 월요일

トンイ

아버지も参加したMBCのドラマが7月にKNTVで放送されるらしい。。と
連絡が来ました。。主人子がヘグムを弾く場面も出るらしいです。。!
これでヘグムが少しでも知られるきっかけになればいいかと・・・思います。

2010년 5월 28일 금요일

サンセ!

プンムルのサンセ(上釗)は読むべきの本です。。が・・・韓国語!!
読んだらサンセに自分が向いてるかどうか分かるかもしれません。。。。

2010년 5월 27일 목요일

国楽器編成その④대풍류(ー風流)

                       テグムの風流を聴けるCD

대풍류(デプンリュウ)は管楽器特にピリが中心になる楽器編成をいう。
いわば、テプンリュウはヒャンピリを中心にした音楽をいうし風流音楽ともいう。
ここで風流は「楽しめる音楽」または「観賞する音楽」という意味を持つ。
結局ヒャンピリが中心になる観賞音楽だと言えるだろう。
楽器編成は普通삼현육각と同じくピリ2・テグム1・ヘグム1.チャング1座鼓1。。。



2010년 5월 25일 화요일

国楽器編成その③병창(竝唱)

                     カヤグム・ピョンチャンCD
一人か以上の人が楽器を
演奏しながら歌うことピョンチャン(병창)という。
カヤグムを弾いて歌うのをカヤグム・ピョンチャンというし
コムンゴを弾きながら歌うのもコムンゴ・ピョンチャンいう。
このときに伴奏楽器でチャングが編成される。。




2010년 5월 22일 토요일

国楽器編成その②병주


2~3個の楽器を一緒に
演奏することを병주( ビョンジュ)という。
例えばタンソと笙(センファン)はタンソの「ソ」と
笙の「セン」をとってセンソ병주という。








2010년 5월 21일 금요일

2010년 5월 20일 목요일

国楽器編成その①삼현육각(三絃六角)

                         『무악도(舞樂圖)』

三絃は3つの絃楽器と六角は6つの管楽器を意味するが
主に舞踊伴奏音楽の楽器編成を表す用語に使われている。
昔は絃楽器を使ったかもしれませんが
조선조 후기 단원 김흥도의 『무악도(舞樂圖)』
から現すように絃楽器が無い。
ピリ2、テグム1、ヘグム1、チャング1、プック(座鼓)1
この編成は대풍류編成と同一だ。
ここでヘグムは絃楽器だが管絃合奏編成に使う
場合はずっと管楽器の音によって演奏する
비사비죽(非絲非竹)といい
ヘグムは管楽器の扱いになるらしい。

2010년 5월 18일 화요일

チャング・ワークショップ募集開始


チャングを一緒に叩きませんか・・・。。。
申し込みの方はホームページか店頭にて
お願いします。。。

2010년 5월 15일 토요일

いよいよ明日。


明日からヘグムの勉強会が始まる。。。。
3年かな4年前からヘグムをWSをやってきたが
勉強会は始めて。。。。やっと!!
先生もいないのによく続いたなあと思う。。。
皆さんも頑張ってくれるし・・・私も弾いてみようと。

2010년 5월 14일 금요일

民謡の分類

韓国の民謡は
地域によって
~民謡という。
とりあえず、上記の分類から
覚えましょう。。

2010년 5월 11일 화요일

진자


チンジャのネジの所が前より結構太くなった。

なのでチンジャ・ムルチェ・プッポもそれに合わせた

穴になっている。

以前よりしっかりしていいけど・・・!!

2010년 5월 9일 일요일

해금CD소개

最近。。。。ハッピーヘグムを
CDを聴いてます。。
김정림先生の3番目のアルバムです。。
曲をアレンジしたのが面白かった。。
沖縄民謡、お祖父ちゃんの古時計など
聴いたことあるな~と。。。。
韓国の有名な「검은고양이 네로」は
最後にネコが鳴くようなヘグムの音色。。。
「야옹~」
弓のボーイングがすごい~!!
ピアノとよく合うヘグム。。
一段とヘグムにはまるCD。。

2010년 5월 8일 토요일

Gallery한로



家の中に韓国のアイテム一ついかがでしょうか!!

2010년 5월 6일 목요일

뒤꽂이 (ディコジ)






頭の飾りでディコジがあるが
最近は着物にディコジを
付けたいという人もいます。
また、額に入れて楽しみたいと
いう人もいます。
使い道はいろいろ!!





2010년 5월 3일 월요일

조성래 선생님


いろんな楽器の教材を書いている

チョウ・ソンレ先生のCDが入荷した。BBDにある

教材でこちらの先生が書いた教材は結構多い!

2010년 5월 1일 토요일

힘을 기르자 !

6月にまた、テグムの講習会がある。
前回の人が何人参加するのだろうか!?
テグムは管楽器の中で一番難しく
指や息や姿勢・・・全部大変だ。。
なので楽しみもあるが心配もある。
どれ位ついてくれるかな~と!!

まず、力を育ってほしい・・・。
思ったより力は要るものだから。
これはテグムだけではなく韓国全般楽器
にもいわれることだ。。
特に管楽器では人を体型をみて
あの人はすぐ吹きそうとか・・・いう。
また、ピリの先生方々をみると
皆同じ体型持ち身長が意外と小さく
ポッチャリしてて筋肉もある。
国立国楽院に行ってみると本当に
なるほど・・・・!!分かる位だ。。。!
気のせいでもなくやっている間では
有名な話だ。

先生達みると力持ちだ!
弱そうにみえても
よく食べるしよく呑むし
声大きいし!!!あれ!国民性!。。