2011년 6월 30일 목요일

もう。

もう7月。。。本格的に暑くなりますね。
しかし、すでに夏バテかも。
体がだるいし、食欲ないし、眠いし
これって夏バテですよね!!
こんな時期は冷たい冷麺が
食べたくなります。
大久保なのに美味しい冷麺の店が
分らない。。。です。

2011년 6월 27일 월요일

ヘグムの講座を終えて

土・日ヘグムの講座
お疲れ様でした。
またまた。。。ヘグムは大人気でした。。

皆さんの頑張りが
私も先生にも勇気付けられます。。

機会があればぜひ、またお会いしよう。。。!!

2011년 6월 23일 목요일

チョン(清)

テグムに貼る清です。今年のものが
入荷しました。。。!!

2011년 6월 21일 화요일

梅雨


本当に晴れたり降ったり梅雨ですね!!
内の看板娘も梅雨時期は室内待機で
顔を見るたびに「外に出たいよ・・・」と言わんばかり。。














2011년 6월 20일 월요일

今週は

気持ちを切り替えて元気を出していきます。。。


今週ヘグムの講座あるし、仕事!!仕事!!


別れもあれば新しい出会いが今週


ヘグムの講座で待っている。。


2011년 6월 18일 토요일

別れ!

今日送別会があるから。。。と
呼ばれました。。。
3.11後、続々と韓国あるいは
第3国に行ってる仲間達(韓国人)が
います。。。寂しいですが
これもしょうがないです。。
理由がどうであろうと
3.11の影響は否定できないです。
私にも「帰ってなかったの」と
未だに聴いてくる人もいます。
これもしょうがないことです。

楽器をやっている
韓国人はこの世界、狭い狭いといいますが
もっとも狭い世界の仲間達です。
なので寂しさが増します。
再来月ももう一人、、、発表会や
BBDでバイトも手伝ってくれた
玉ちゃんも日本から離れるらしいです。。。
悲しいし、寂しくなります。。。(涙)

2011년 6월 17일 금요일

入門と初級

8月のチャングのワークショップお知らせ。
申し込みは
http://www.bbdjp.com/workshop/detail.php?code=1308287576

2011년 6월 16일 목요일

幸い。

昨日テグムの講座3回目だった。
とうとう手首が痛くて押え切れない状況。
慣れると痛くならないと。。。

韓国の伝統楽器を習うには犠牲が伴う 。
他の楽器もみんなそうでしょう。。

とにかく、大変な楽器を始めました。
幸い指は届くし、音は出る。

2011년 6월 13일 월요일

唄無しの歌曲









歌曲に他の楽器無しで正樂カヤグムだけに録音されたCDだ。。

本来の歌曲は他の楽器ヘグム・テグム・笙・タンソなど唄とともに

結構ゆったりした曲だ。しかし、

こちらのCDを聴いていると他の楽器も聴こえてるようだ。

コムンゴの落ち着いた音色も感じる。。。。歌曲って韓国人としても難しい

音楽の中で一つだ!歌曲の入門としてまず、聴こう。。と思う。

こういった曲を聴くと朝鮮時代のソンビ(선비)が浮かぶ。

ゆったりして詩を読んだり唄ったりする様子が頭に浮かぶ


心の余裕を持とう。。。。役に立つ音楽だ!!


上記の写真CD「キム・ジョンジャ先生」






2011년 6월 12일 일요일

たまたま発見






●국내 유일 편종 장인 김현곤씨 “수백 년 전 소리 찾는 일 내 천직”궁중무악에

사용되는 악기는 악학궤범’(樂學軌範) ‘악기조성청의궤’(樂器造成廳儀軌) 등

고서에 전해지는 방식 그대로 제작된다. 충북 영동의 국립국악원

악기연구소는 과거로부터 전승되는 악기를 복원하고 오늘날의 무대 공연에

맞는 악기를 개발, 연구하는 곳이다.김영희 학예연구관은

“고산(孤山) 윤선도(尹善道1587~1671) 선생이 직접 만들어

사용한 거문고 악기인 고산유금(孤山遺琴)과 세종조 편경(編磬)과

짝을 이루는 세종조 편종(編鐘)을 지난해 복원 제작했다.”

며 성과를 설명했다.김현곤(76)씨는 국내 유일의 편종 장인이다.

6·25 전쟁이 끝나고 고향인 전북에서 상경하여

서양 악기 만드는 일부터 시작한 김씨는 국립국악원에서

망가진 옛 악기를 만나면서 인생이 바뀌었다.

“수백 년 전의 정확한 소리를 찾는 일이 저의 천직이란 생각이 들었어요.”

그는 지난해 악기연구소에서 고증한 ‘악학궤범’에 따른 그림과

치수를 참고하여 세종조 편종을 제작했다. 주물 작업을 마친 종

(鐘)의 조율을 하고 있는 그의 손놀림이 현란하다.

마치 옛 악기의 소리뿐 아니라 그 시대의 정신도 함께 되살리려는

듯했다.진솔하고 고상한 궁중무악은 조선왕조가

성취한 최고급 문화의 결정체이다.

햇살이 풍요로운 6월, 싱그러운 자연과 더불어 선조들의

고고한 감성을 헤아리며 또 하

나의 슬기를 배워보는 것도 좋겠다.


国内唯一のピョンキョン(編鐘)楽器匠金賢坤「数百年前からソリ(音)を探すのが天職」だと宮中舞楽に使われいる楽器はアッガゲェボム(樂学軌範)樂器造成廳儀軌等の古書から伝われている方式そのまま製作される。



 忠北永同 の国立国樂院の楽器研究所は過去から伝承されている楽器を復元し今の舞台を公演に合わせた楽器を開発、研究する場所だ。キム・ヨンヒ学芸研究官コサン・ユンソンド先生が直接作って使用したコムンゴ楽器をコサンユクム(孤山遺琴)と世宗朝ピョンキョン(編磬)と一緒に構成される世宗朝 ピョンジョン(編鐘)昨年復元された。



ことの成果を説明された。キム・ヒョンコン氏は国内唯一のピョンキョン(編磬)楽器匠だ。6.25戦争が終わって故郷である全北から上京し西洋楽器から仕事は始めたキム氏は国立国樂院から依頼された壊れた昔の楽器との出会いから人生は一転する。「数百年前の正確なソリ(音)を探すことが私の仕事(天職)だと思った」昨年楽器研究所から考証した樂學軌範による絵やサイズなどを参考し世宗朝のピョンキョン(編磬)を製作した。鋳物作業を終えた鐘を調律するその手の動きは煌めく。まるで昔の楽器のソリ(音)だけではなく、その時代の精神まで活かせよとするようだ。真率で気高い宮中舞樂は朝鮮王朝が成しとげた最高級の結晶体だ。


日差しが豊かな6月、爽やかな自然とあいまって先祖達の高尚な感性を理解しもう一つの

才能を習うこともいいかもしれない。






元の記事:韓国のソウル新聞から2011.6.4











2011년 6월 11일 토요일

割れチャング



目に見えるチャングの胴は全部割れてるチャング!!
19胴もあります。これ以上は置く場所がない。。。です。
今年こそ、こちらのチャングを「ワケアリチャング」として
安く販売いたします。
本店の社長に来てもらい修理してもらう予定です。
その際にチャングメンテナンス会も兼ねてやる予定です。ご期待ください。。。
チャングって皆さんが知らない方が多いと思いますが。。ヒビや穴詰めして売ってる
チャングは結構多いのです。。。もちろん、綺麗なチャングの胴を
使っている所もあると思います。
BBDでは正直に申し上げてチャングの金額を決める
基準にもなっていますが。。。韓国で購入なさってる方は自分のチャングを
確認してみてはどうでしょうか。。。。。。
BBDにチャングの革張りなどお持ちなさるチャングを確認すると8割以上そんな胴でした。。殆どの方はそういった説明を受ける方はないでしょう。。。。。

2011년 6월 10일 금요일

O.K.



3月に観れなかったO.Kの演奏が16日に


みに行く予定です。。楽しみ!






2011년 6월 9일 목요일

テグムの講座

昨日、テグムの講座に
行って来た。
左の指を押えるのが厳しい!
今私プラスチックテグムなので
指が滑る。。。それで余計に力が
入って左の手首、一指指が痛いのだ。
竹に。。。。。
しないとダメかな。

2011년 6월 7일 화요일

おしゃれ



こんな感じも楽器演奏の衣装で


いいかな~。

2011년 6월 5일 일요일

美味しく

ヘグムの勉強会を終えて皆さんとお食事!これも勉強の内 ^^

2011년 6월 3일 금요일

付けたものの

風邪通しをよくするために今流行りの玄関アミドを付けました。虫を気にしなくてもいいらしいけど

2011년 6월 2일 목요일

勉強になりそう!

                    昨日のポイントは左の指と唇の形でした。。


昨日、勉強のために

テグムの長期講座に行ってきました。

・・・・で、面白かったです。。

いつもは私!教える側で

皆さんと向き合ってきましたが

習う側でみることができまして

よかったと思います。


テグムが一層面白くなりそうです。